ネット・ゼロエネルギーの家「ENETOMOの家」
「ネット・ゼロエネルギー・ハウス」とは、住まいのエネルギー消費量を減らしながら、同時にエネルギーをつくることで、エネルギー消費量を差し引き「ゼロ」にできる住まいを言います。国が普及を推進している住まいで、2030年の新築住宅はすべてネット・ゼロ・エネルギー化を目指しています。

ちょうどいい距離の家「YORiSOI」
1階は2人暮らしの世帯。2階は家族暮らしの世帯。そしてまんなかにはふたつの世帯を楽しくつなぐ自由な空間。お互いのライフスタイルやプライベートを尊重しながら、ちょうどいい距離で暮らせる、家のスタイル。それがYORiSOI です。

和の知恵に学ぶ家「wa:bi」
wa:biは日本ならではの美意識や知恵を現代の家づくりに取り入れた家。文化に育まれてきたものを受け継いだから、わたしたち日本人になじみやすい心地よさがあり、また、温故知新的な発見もある、ちょっとワクワクする家なのです。

人生と一緒に変わっていく家「9b」
たとえばあなたは30年後の自分の人生を、どこまで正確に想像できますか?はい、30年後のことなんかわかりませんよね。でも、家はずっと暮らし続けていく場所。だから、30年たっても40年たっても、そこは理想の住まいであってほしい。9bはそんな思いをカタチにした新発想の家です。

五感で感じる家「simple tone」
くらしの肌触りを、家づくりの柱に。たとえば刻々と移りかわる風景をまるごと暮らしの中に取り込んでしまったり、陽ざしそのものをインテリアにしてしまったり、1階からも青空にぬけている空間とか…、家の心地よさというのは間取りや広さという物理的なものではなくて、五感で感じる心地よさなのですね。自分らしいtoneで奏でる、シンプルでスマートな家づくりのご提案です。

子供とともに育つ家「co.co.to」
子どもも親も育っていく場所。家づくりもそこから考えたい。 子どもたちは育っていく。家という空間で。親子のふれあいのなかで。親たちだって育っていく。子育てという、かけがえのない経験のなかで…。

もっとコミュニケーション「LOVING KITCHENのある家」
楽しさを、おなかいっぱい。キッチンって、料理をつくるだけの場所?たとえばキッチンを楽しむ場所と考えたら、家づくりに新しい発想が生まれるのではないでしょうか。

自由設計で建てる和風住宅「和三景」
「和」がかもしだすくつろぎ。景色のある住まいこそ美しい。空間、住み手、暮らし。この3つの要素が調和したとき、はじめて景色を持った家となる。和三景は、和風空間の風情が持つ落ち着きやくつろぎを大切にした住まい。家はやっぱり和風がいい。そんな方にイノスがご提案する3つの和の景色です。
